創業以来、お客様にお喜びいただける最高品質の商品を提供するために邁進するだけでなく、取り巻く環境の中で、生活の質を向上させるよう努めてきました。
改善・向上を図ることは、私たちの文化の一部であり、
サステナビリティに対する私たちの考え方でもあります。
2025年までに、主要原材料の25%を気候への影響が少ない素材(例:オーガニック素材、再生素材、サステナブル素材など)にすることをコミットします。
2025年までに、自社事業活動全体の50%に再生可能エネルギーを導入し、2030年までには、すべての事業活動で導入することをコミットします。
2025年までに消費者向け(B2C)のパッケージにおいて「使い捨てプラスチック」を排除し、2030年までには法人向け(B2B)のパッケージでも排除することをコミットします
使用するすべてのプラスチック包装資材のうち50%以上において、2025年までにB2C用のパッケージでリサイクル素材の占める割合(含有量)を100%にし、2030年までにはB2B用のパッケージでも100%にすることをコミットします。
2024年までに、店舗の照明設備すべてをLED照明に切り替えることをコミットします
2025年までに、電力の65%を再生可能エネルギーにすることをコミットします
Calzedoniaポルトガルが、現地テレビ局と提携して、5 年連続でキャンペーン「NATAL A MEIAS」を推進した。 2022 年には 117,000 足のソックスを売り、その結果 293,000 ユーロの寄付金が、救急車 3 台と個人用防護服 170 着としてポルトガル消防隊に寄付されました。
2022五8月
社会・環境に関する方針、慣行、影響を公開したことにより、当社は現在、最も高いスコアで上位20社の企業にランクインしています。
この指数は、サプライチェーン、人権、環境権に関する情報の透明性を246の指標で測定したものです。
以下に挙げる5つの指標から算出された当社のスコアは、54%でした。
1.ポリシーと公約
2.ガバナンス
3.トレーサビリティ
4.把握・開示・改善
5.重点課題
2022五5月
カルツェドニアとWWFイタリアは、イタリアのビーチと海岸の3.000.000平方メートル以上を廃棄物から一掃するために協力関係を更新しました。 2022年には82のイベントと場所で、4,690 kg 以上の廃棄物が収集されました。このプロジェクトは環境問題の解決に役立つだけでなく、マイクロプラスチックに関する重要な研究にもつながりました。マルケ工科大学はブランドの選択に具体的に影響を与える研究を継続することを目的としています。
2022年1月
2018年より、Calzedonia GermanyはドイツのSOS Children's Villagesを支援してきました。毎年行われる「Calzedonia Charity Socks」の売上高の50%を、2018年、2019年、2020年に、デュッセルドルフのSOS Children's Village Centre(SOS子ども青少年支援センター)の新しい棟の建設費用に役立てるものとして寄付しました。この活動を通じ、これまで70,000€以上の金額が集まっています。
2021年6月
海を守るために、小さな行動で大きな変化を生み出す。より責任のある明日に向けて、今日の行動をコミットする。2021年の夏、Calzedonia ItalyとWWF Italyが手を組み、イタリアのビーチや沿岸のゴミをなくす取り組みを展開しました、650万m²にわたる領域と海底11kmの清掃を行い、廃棄されていた1695枚の袋を回収しました。
2019年12月
2019年、CalzedoniaドイツはPlant My Tree協会とインフルエンサーのPamela Reif(パメラ・ライフ)さんと協力し、リサイクル繊維であるQnova by Fulgarで作り上げた、新しいエコタイツに関する人々の認識を向上させました。また、Calzedoniaはタイツが10足組販売されるごとに、1本の植林を行うことをコミットし、この活動に参加していただいたお客様のおかげで、アジア地域で1万本の植林が行われました。