商品ガイド

素材
デニム

デニムは、馴染みやすく、且つ耐摩耗性に優れた丈夫なコットン製の生地です。デニムはツイル(綾織)生地で作られています。以前は麻の縦糸と綿で織られていましたが、現在はすべて綿で織られています。衣類に用いられる生地のなかでも、丈夫で耐久性があること、同時に着るにつれて馴染んでいくことが特徴で、ジャケットやシャツ、パンツにもよく用いられます。「デニム」の語源は、フランス語の「セルジュドニーム(ニーム地方のツイル生地)」と言われています。ニーム地方はフランス南部に位置し、かつてはニームから国際市場に向けて布地が出荷されていました。

カシミヤ

カシミヤは、カシミヤヤギの毛から得られる天然繊維です。優れた品質のカシミヤは、絹やベルベットのような滑らかな肌触りで、肌を優しく包み込むような心地よさと柔らかさが特徴です。カシミヤはウールと比較して10倍の断熱性があるため、大変暖かい素材として知られています。しかしながら、その断熱効果により体温を一定に保つ役割を果たすため、暖かい季節にも適しています。

リネン(麻)

リネンは、亜麻の植物に由来する古代からある天然繊維です。光沢があり、触ると涼しく、張りがあります。リネンは、繊維の太さに応じて分類され、細いリネンは、レース、かぎ針編みに適しています。中太のリネンは、一般的な布地に使われます。 太めのリネンはキャンバス地によく使用されます。麻の生地は家庭用リネン(テーブルクロス、シーツ、タオル)や、主に夏季向けの衣類にも使用されます。
コシのある繊維でしわになりやすいため、 しわ防止のために綿やビスコースなどの他の繊維と混合されます。 リネンは耐摩耗性、優れた通気性、さらりとした肌触りが特徴で、敏感な肌の方にも最適です。

コットン(綿)

コットンはワタの木から採れる植物性の繊維です。柔らかくて軽く、滑らかな手触りなので、肌着に最適です。吸湿性もあり、肌に優しく、アレルギーを起こすことがありません。

シルク(絹)

シルクは蚕の繭からとった動物繊維です。独特の光沢があり、簡単に染色でき、豊富な色合いが出せます。絹糸は伸縮性が非常に豊かで、布には並外れた強さがあります。アレルギー性が少なく、保温性に優れており、暑い季節にも涼しい繊維です。吸湿性があり、肌を刺激しません。

ウール(毛)

ウールは暖かな動物性繊維で、断熱性に優れています。細くてウェーブのかかった糸では、断熱性がさらに高くなります。ウール繊維には伸縮性があり、耐摩耗性に優れています。

ビスコース

ビスコースはセルロースから作られる人工繊維です。シルクのようにソフトで、植物繊維らしい心地よい手触りです。耐摩耗性と吸湿性に優れ、肌を刺激しません。

リヨセル

リヨセルは、環境負荷の低い独特のプロセスでセルロースから得られる人工繊維です。光沢があり、手触りがソフトで心地よく、通気性と耐久性に優れた繊維です。

モダール

モダールはセルロースから作られる人工繊維です。耐摩耗性に優れ、柔らかくて、エレガントな光沢があります。

マイクロモダール

マイクロモダールはモダールと同じ特性を備えていますが、織り目が細かいので通気性と柔らかさに富み、極めて優れた弾力性を備えています。

ポリアミド(ナイロン)

ポリアミド(ナイロン)は、タイツや靴下に使用される合成繊維です。引き裂きや変形に対する耐久性に優れています。お手入れ(洗濯)が簡単で、染色し易く、しわがよりにくい性質をもっています。

エラステイン(ライクラ)

エラステイン(ライクラ)は布地にストレッチ性を加える合成繊維です。伸縮性が高いため、そのままで使うか、または伸縮性のない繊維に伸縮性を添えるために混ぜて使います。酸化剤や汚染物質に対して耐性があります。

マイクロファイバー

マイクロファイバーは合成繊維から得られる繊維で、通常はポリアミドとエラステインを組み合わせたものです。マイクロファイバーはハイテク素材です。織り目は密ですが軽量なので、極めて通気性に優れており、寒い気候などに対する保護力に優れています。

ポリエステル

ポリエステルは、絹に似た手触りの女性用衣類、下着、肌着を作るために使用される合成繊維です。伸縮性と耐光性があり、引き裂きに強い繊維です。

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